三井不動産レジデンシャルなど、東京・渋谷の「広尾ガーデンフォレスト」のモデルルームをオープン
日本赤十字社広尾地区再整備事業の一環として誕生する 計画戸数670戸の定期借地権付き分譲マンション
「広尾ガーデンフォレスト」3月10日モデルルームオープン
~医療連携サービスやゲートセキュリティなど都心における新しい暮らし方を提案~
三井不動産レジデンシャル株式会社ならびに三菱地所株式会社は、渋谷区広尾にて開発中の計画戸数670戸の定期借地権付き分譲マンション「広尾ガーデンフォレスト」のモデルルームを3月10日にオープンし、4月上旬より第1期の販売を開始いたします。
<広尾ガーデンフォレストの主な特徴>
1)日本赤十字社広尾地区再整備事業の一環として誕生する敷地面積約2万9千m2の大規模プロジェクト。 2)日本赤十字社医療センターとの医療連携サービスを実現。 3)渋谷区指定天然記念物・推定樹齢約500年の大銀杏など既存樹木の保存・移植や、駐車場の地下化等により、緑あふれる住環境を創出。 4)車両との動線を分離し歩行者の安全性を高めた動線計画。 5)ゲートセキュリティやICカードを活用したセキュリティシステムなどの高度なセキュリティ体制。 6)緊急地震速報システムを導入予定。 7)コンシェルジュサービスやホームアテンダントサービスなどのサポートサービス。 8)天然木や天然石など自然素材を採用した温かみのある室内空間。
<広尾ガーデンフォレストの主な特徴>
1)日本赤十字社広尾地区再整備事業の一環として誕生する敷地面積約2万9千m2の大規模プロジェクト。 ・「住宅」「医療」「看護」「保健」「福祉」が複合した新しい街づくりを目指す「日本赤十字社広尾地区再整備事業」の一環として誕生。 ・広尾ガーデンヒルズ(昭和62年全体竣工)以降供給された山手線内の分譲マンションとしては敷地面積が最大級。
2)日本赤十字社医療センターとの医療連携サービスを実現。 ・医療センター内に専用電話回線を開設。健康相談や病院に対する問い合わせに24時間365日対応。 ・毎週土曜日午前中は、マンション内で看護師が健康相談や人間ドック受付等に対応。 ・人間ドックが一般受付よりも早期に予約可能。
3)渋谷区指定天然記念物・推定樹齢約500年の大銀杏など既存樹木の保存・移植や、駐車場の地下化等により、緑あふれる住環境を創出。 “森の住まい”をテーマに、既存樹木を移植・保存するほか、駐車場を全て地下化し、緑あふれる住環境を創出。
4)車両との動線を分離し歩行者の安全性を高めた動線計画。 タクシーや宅配便なども含めた車両と歩行者の動線を分離し安全性を高めた動線計画。
5)ゲートセキュリティやICカードを活用したセキュリティシステムなどの高度なセキュリティ体制。 ・人や車の出入り口を4ヶ所に限定し、各出入り口にはセキュリティボックスを設置。メインゲートは24時間有人のセキュリティチェック体制。 ・ICカードを活用した、エントランスゲートから住戸まで最大4回のセキュリティチェック。
6)緊急地震速報システムを導入予定。 気象庁が提供する緊急地震速報をマンション内のシステムが受信・分析。大きな揺れが来る前に住戸内・共用部で警報発信するとともに、エレベーターは最寄り階に自動停止。
7)コンシェルジュサービスやホームアテンダントサービスなどのサポートサービス。 ・共用施設予約受付や、タクシーやハイヤーの手配などの取次ぎサービス、ケータリングなどの紹介サービス等のコンシェルジュサービス。 ・住戸内の電球交換や粗大ゴミの運搬等のお手伝いを行うホームアテンダントサービス。
8)天然木や天然石など自然素材を採用した温みのある室内空間。 フローリングや建具には天然木を多用し、玄関床などには大理石等の天然石を採用した温かみのある室内空間。