2007年3月8日木曜日

Google、今年も開催「Google Summer of Code」――学生に参加呼びかけ

Google、今年も開催「Google Summer of Code」――学生に参加呼びかけ

Google の夏の恒例となっているイベント「Google Summer of Code」が今年も開催される。参加する学生は Google およびオープンソース団体の指導のもとで、夏休みの期間中、オープンソース開発に取り組むことができる。
Google Summer of Code は、夏休み中の学生にオープンソースやフリーソフトウェアのプロジェクトに実際に参加し、開発を行ってもらうプロジェクト。技術分野に関心を持つ学生を支援すると同時に、オープンソース界の成長と活性化を図ることが目的だ。
Google はオープンソースやフリーソフトなどの技術関連団体と共に、Summer of Code に参加を希望する登録者の中から数百のプロジェクトを選ぶ。Summer of Code でプロジェクトを成功させた学生と、それを指導・サポートしたオープンソース関係の組織には、Google から合計数万ドルが提供される。
「Google Summer of Code 2007」の参加申し込みは、学生が3月14日から24日まで、学生をサポートする団体の申し込みはすでに開始しており、締め切りは3月12日までとなっている。実際のコーディングは5月28日から8月20日までを予定している。なお、2006年の Google Summer of Code には、90か国から630人の学生と、102のオープンソース団体が参加したという。
Google は「プログラミングに興味を持っている学生たちにとって、オープンソースの世界にいるさまざまなエンジニア達と一緒にプロジェクトを進めることができる、良い機会になる」としている。